お正月の食べ過で体調を崩さないために食べ過ぎを防ぐ方法思いつくだけ書いてみる
お正月って食べすぎちゃいませんか??
どーも!!すずまです。
お正月ですね。
正月って美味しいものが沢山でてきてどーしても食べ過ぎちゃうんですよね。
食べものを美味しく食べるのは良いことやけど食べすぎると。
- 太る
- 胃が痛くなる
- ネガティブになる
- 体調崩す
なんてデメリットが出てきてしまいます。
正月明けにそんな事にならないために。
食べすぎを防ぐ方法はどんなものがあるのでしょう?
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目次
意識しとく
もうね、これは絶対必要な事ですよね。
食べすぎるとお腹痛くなるし。
太るって事を頭の隅に置いといて食事をする。
これだけでだいぶ違うと思うんですよね。
食べ過ぎると、お腹痛くなるし太っちゃいますよ。
こんな考えを頭の隅に置いておきましょう。
たくさん噛む
たくさん噛む事によって人は満腹中枢が刺激され。
お腹がいっぱいですよーって脳みそが思い込みます。
僕たちの食べ過ぎの原因は基本、お腹じゃなくて。
脳みそが勘違いするから食べすぎちゃうんです。
なんで、たくさん噛んで脳みそを満足させる事ができれば。
食べ過ぎる事は簡単に防げちゃいます。
話しながら食べる
あまりお行儀の良い話ではありませんが。
話しながら食べるのもけっこう有効です。
ながら食べはたくさん食べてしまうイメージが強いですが。
誰かとお話をしながらゆっくり食べる事でお腹と脳みそが食べ物を認識します。
食べ物を認識するとお腹は食べ物を要求しなくなるんで。
食べ過ぎることがなくなります。
せっかくのお正月なんで誰かとお話しながらゆっくりと食べる食事もステキですよね。
軽い運動をする
お腹が空いている時に軽い運動をすると不思議とその空腹感が治ります。
また運動をしてストレス解消をしておくと。
ストレス解消のためのドカ食いがなくなり食べ過ぎを防ぐ事ができます。
ただし、この運動には注意が必要で。
あまり激しい運動をしすぎるとエネルギーを消費しすぎてしまい。
余計にたくさん食べる事になってしまうので。
運動をするなら散歩くらいの軽いものにしておけば。
運度不足も解消できるし食べすぎることもなくなります。
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楽しいことする
食べたり飲んだりすることはお正月の楽しみの一つですが。
その楽しい事が原因で体調を崩していては何の意味もありません。
そんな事にならないためにも食事以外の楽しみをお正月中に見つけておいておくべきです。
友達や家族とテレビゲームをしたりするのも良いし。
福笑いとか、羽子板のような普段は絶対に遊ばない遊びをするのも楽しそうです。
とにかく食べること以外の楽しい事ならなんでもいいんで。
この際、思いっきり正月を楽しんでみてはどうでしょうか?
まとめ
今日は食べすぎを防ぐためにこんな方法があるよーって記事を書いてみました。
そんな今日の内容をまとめてみると
- 食べ過ぎると太るしお腹痛くなっちゃうって事を頭の隅に置いといて。
- たくさん噛めば脳みそは満足です。
- 食べ物を認識するとお腹は食べ物を要求しなくなります。
- ストレス解消のために運動をしておくとドカ食いを防げます。
- 食事以外の楽しみで正月を思いっきり楽しんでくださいな。
って事が書いてあります。
僕も食べるの大好きでよく食べ過ぎて調子を崩す事があるので。
今年の正月こそは意識して食べ過ぎを防ぎ正月中も正月が終わった後も健康に楽しく過ごしていきたいです。
食べ過ぎないように注意していきましょー
まぁそれでも正月は食べ過ぎちゃうんやけどね( *´艸`)
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。