うちの娘はこれで寝た!!パパだからこそできる最強の寝かしつけ
我が子が可愛くて、仕方ないパパさんママさんお疲れさまです。
夜勤の時に娘が泣いても、つらい顔だけはしたくない男すずまです。
そんな僕ですが夜勤から帰って娘が夜泣きで起きてしまうと「マヂかぁー」ってけっこうテンション下がったりします。
我が子は可愛いですが夜寝ついてくれなかったり、夜泣きが続くと本当にしんどいんですよね。
って事で今日はそんな我が子にちゃんと寝てもらうために。
パパだからこそできる我が子を寝かしつける最強の方法って記事を書いてみました。
我が子の寝かしつけに困ってるパパさん、ママさんはぜひのぞいて見てくださいな。
関連記事
目次
最強の寝かしつけ方法
さっきから、我が子を寝かしつける最強の方法と大それた事を言っていますので。
まず、この記事で皆様にお伝えしたい寝かしつけの方法だけ先に書かせてもらいます。
我が子が寝てくれない、そんな悩みを解決できる最強の寝かしつけ方法とは
抱っこをして散歩する。
ただこれだけです。
文字にしてみると短いしめちゃくちゃ簡単そうにみえるんで。
「は?これだけ」と思ってしまった人もいるかもしれませんが。
申し訳ありません。これだけなんですよ。
すっごく簡単そうに書いてありますがこの方法やってみるとけっこう体力がいるんで思ったより大変なんですよね。
パパがやるべき理由
イラスト屋引用
僕たちパパが子育てにおいて勝てる要素って考えてみるとあまりありません。
ママの方が基本的に母性的やし、おっぱいをあげる事だってできます。
しかもママの方が子供と過ごす時間も長いので遊び方も子供の事もママの方が良く知っています。
完全に子育てにおいて我々パパはママに引けをとっているのです。
しかしそんなパパも子育てにおいてママに勝てる要素が一つだけあるんですよ。
それは、我々パパが日々の鍛錬で鍛えあげたこの肉体と体力です。
この体と体力を子育ての時に使わずしていつ使う??
子供と一緒に遊んであげる事や抱っこしてあげる事。
このような体力が必要な子育ての時こそ僕らパパが充分活躍できる時なんです。
夜の寝かしつけの抱っこは体力がいる子育てなので、その時は僕らパパがやってあげるべきですよね。
どれくらいの時間やるの?
イラスト屋引用
子供を寝かしつける時に抱っこをして散歩をする。
こうすれば絶対にかわいい我が子は寝てくれます。
では?いったいどれくらいの時間抱っこ散歩をすれば良いのでしょう??
僕の場合ですと短くて15分長くて40分くらいで寝てくれます。
子供のその時の状態で眠りにはいる時間はまちまちなんでこの時間だけ歩けば寝ます!!ってことは言えません。
しかし、絶対に抱っこをして散歩をしていれば寝てくれる事は間違いないので、気長にゆっくりゆっくり歩いてあげてください。
我が子がぐずったとしても、怒らずにめげずにひたすら歩き続けていれば必ず我が子は寝てくれます。
道具は絶対必要です
強靭な肉体をもちかなりの体力がある我々パパですが。
我が子を腕だけで抱き抱え散歩するのはやはり大変です。
そんな時には便利な道具抱っこヒモを使用しましょう。
抱っこひもは肩に負担がかかりやすい道具なんで、ちょっと肩こりがひどいとつらいですが。
最近では腰でも支えるタイプの物が多いんでこっちの方が身体には負担がかかりません。
寝かしつける時に抱っこヒモを使った方が子供も安定するし。
何より自分に密着させることができるので我が子に安心感を与えてあげる事ができます。
自分の体のためにも我が子の熟睡なためにも抱っこヒモへ絶対使ってあげてくださいね。
最強の寝かしつけ方法まとめ
今日はパパだからこそできる最強の寝かしつけ、抱っこで散歩の記事を書かせてもらいました。
そんな本日の内容をまとめてみると
- 最強の寝かしつけは抱っこして散歩です。
- パパの方が体力があるから抱っこはパパがやるべきです。
- 抱っこで散歩すれば絶対寝てくれるから気長に歩いてね。
- 便利な道具抱っこひもを使ってね。
って事が書いてあります。
子供の寝かしつけはパパもママも疲れている状態で行う子育てなのでかなり大変です。
しかも我が子がすんなり寝てくれないと、自分がどんどんイライラしてきてしまいます。
そんな時にこそ我が子を抱っこしてお散歩をしてみてください。
帰る頃には自分のイライラも解消されて我が子もすんなり寝てくれるはずですよ。
自分のためにも我が子のためにもぜひ抱っこ散歩試してみてくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。