ハイハイの子供と公園で遊ぶパパの楽しすぎる5つの遊び方
子育て奮闘中のパパさんママさんお疲れ様です。
娘が歩き出すのを今か今かと楽しみにしている、すずまです。
ウチの娘はまだ、立って歩く事が出来ないハイハイを楽しんでる最中の子ですが。
そんな娘をつれて先日、近所の公園に遊びにいってきました。
その誰もが行ける近所の公園でこんな遊びをしたら、パパである僕自身がものすごく楽しめたってことを記事にしてみました。
ぜひ覗いていってください。
目次
とりあえずゴロゴロ
天気がいい日に公園に行くなら必ず僕が娘とやってしまうのが横になってゴロゴロする事です。
天気がいいんでお日様が顔を出してくれてポカポカで気持ちよくって。
ついついうたた寝してしまうんですよね。
そんなうたた寝している僕の上をつかまり立ちで娘が行ったり来たり。
別に特別何かして遊んであげてるわけじゃないんだけど一緒にいるだけで娘は何だか満足そう。
仕事の疲れもあってゴロゴロしたいけど家の中でやると娘の面倒を見てと叱られる。
やけど外で同じ事やると公園に連れて行ってくれてありがとうって言われるこの不思議。
レジャーシートをひいて
ゴロゴロしてるだけでいいんで僕的には一番オススメな遊び方です。
お散歩
娘と外て遊ぶ定番と言えばやっぱりお散歩です。
ついこないだ娘が一才の誕生日を迎えたのでその時に買ってあげた三輪車をもって公園に行き
わが子を乗せてうろうろ徘徊するだけ。
娘が「デキっチッたーー」と言いながら周りの景色に反応するのを楽しみながら、自分も景色を楽しんでます。
お散歩は二・三十分歩くだけで結構な運動になるし、娘もいつもと違う風景が見れて嬉しいのでものすごく、ごきげんさんです。
抱っこで遊具
まだハイハイしかできないわが子は遊具があっても一人では遊べません。
そんな時は僕らパパの出番なのです。
普段から鍛え上げたこの肉体で大事なわが子を抱っこして、ありとあらゆる遊具に一緒に乗ってあげます。
そうするとわが子が「キャッキャッキャッキャ」と言って笑いだし、笑顔を見れた自分まで何とも幸せな気分に。
ただしあんまり調子にのって自分のペースでブンブン遊具で遊ぶとわが子がビビッて泣いてしまうので、そこは子供にあわせてスローにのんびり遊んであげます。
もちろん安全面には充分注意してケガをさせないように大事に大事に一緒に遊びます。
わが子で筋トレ
普段仕事で忙しいパパさん最近運動不足ではありませんか?
運動の時間を取ろうにも仕事と育児で時間ないしなかなか運動する時間を作り出すのって難しいですよね。
そんな時は大いにわが子と外でおおいに遊びましょう。
わが子を抱えて高い高い30回!!
子供をお腹に乗せて腹筋運動50回!
眠くてぐずっている子をおんぶして寝るまでスクワット!
これやってみると結構キツイです。
しかもきつそうにやっているとわが子はきつそうな顔がおかしいのか?パパが苦しむ姿が嬉しいのか?わかりませんがめちゃくちゃ楽しそうに笑ってくれます。
自分の運動不足も解消できて子供との時間も楽しめる一石二鳥の遊び方ですね。
写真撮影
子供との思い出はどんな時でも撮っておきたいものです。
何か特別なイベントの日の写真もいいですが、普段と変わらない日常も
後から振り返るとホントに素晴らしい思い出ですよね。
公園で遊ぶってのは特別なイベントではないけれど、普段の子供を残しておく絶好のシャッターチャンス。
遊具をバックに楽しそうにいるわが子をとってみたりパパと二人で自取りをしてみたりします。
他にも、ママも入れて三人で家族写真をとってみたり。
公園での外遊びは思い出を残しておくチャンスにあふれかえっています。
僕は別に一眼レフとか持っているわけでは無いですが。
今の表情いい感じって思ったら、すぐさまスマホを出して撮影を楽しんでます。
公園でパパが楽しめちゃう遊び方まとめ
今日は僕が娘と公園で外遊びをしてきたので、その中で楽しかったパパも楽しめちゃう遊びを記事にさせてもらいました。
そんな今日の内容をまとめてみると
- 公園でゴロゴロは何もしてないのに娘が満足そう。
- 散歩は運動にもなるし普段と違う景色が見れる定番な遊び方
- 普段から鍛え上げられた肉体で子供を抱きしめ遊具で遊ぶ
- 筋トレで苦しそうな表情な時もわが子は笑顔に
- 今の表情いいなって思ったらスマホですぐさま写真撮影を
って内容でした。
公園で遊ぶのはホントは子供が主役なんだけあで自分が遊んで楽しくないとやっぱり一緒に遊んでいるわが子も楽しくないだろうし。
テキトウに相手をするだけなんてわが子に対してホントに失礼な話なんで、今日はパパ自身が楽しめちゃう遊び方を書かせてもらいました。
時間をとってせっかく公園に遊びに行くならパパもママもお子様も皆でステキな時間をお過ごしくださいね。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。