ビールが飲みたいからビールの健康効果を語らせてくれ!!
いらすと屋引用
お酒好きな皆さんお疲れ様です!
田舎の付き合いで休日はめっちゃビールを飲むすずまです。
ビールっておしいんでついつい飲み過ぎてしまって
体を悪くしてしまう印象が強いんですが
実は適量を呑んだらこんなに体にいいんやでって記事を書いたんで
ぜひ覗いて行ってくださいね(・´з`・)
目次
老化防止
ほろ苦く、喉越しさわやかな美味しいビールの原材料であるポップには筋肉の委縮を抑制する効果があります。
筋肉が萎縮しなければ肉体的に常に若々しくいられるので
いつも健康的に過ごせます
その他にもビールには抗酸化を促す働きがあり
老化の元である肉体の酸化をビールを飲むことによって防いでくれるのです。
この効果を強く発揮させるに普通のビールでも良いですが
更なる効果を求めるならは黒ビールなどの色の濃いビールの方が効果的です。
心臓病になりにくい
とある調査機関によるとビールを適量口にし
楽しく日々を過ごしている人は心臓疾患のリスクが約3%も少なくなるそうです。
また心臓発作や血管系での病気においても効果を発揮するようで
飲まない人に比べそのような病気で死亡する確率はなんと40%も軽減されているそうです。
もちろん適量を越してしまうと太りやすくなったり色々なリスクも出てきてしまうので
しっかりと自分の飲める範囲を把握し適量のビールを美味しくいただきたいですね。
リラックスし一日を終われる
いらすとや引用
一日の辛い労働の後にはキンキンに冷えたビールをキューっと飲む
これぞ至福のひとときです。
ビールには副交感神経を優位にする働きがあり
一日の終わりにビールを飲むと体をリラックスできます。
リラックスした後に眠りにつくと良く眠れるのですが
飲んだ後すぐに寝ると覚醒作用が働き途中で目が覚めてしまうので
ちょっと時間がたってから眠ると事をオススメします。
また飲み過ぎると今度は覚醒作用が強く働き
交感神経が優位になって全然リラックスできないので
リラックスできるくらいの少量を口にしましょう。
何よりもうまい!!
これは僕の個人的な意見ですがやっぱり仕事でイライラした日や
たっぷりと遊んだ休日の夜に一気に飲み干す缶ビールは最高です。
嫌な事や辛かったことをビールが持っているさわやかさと苦みで押し流してくれる素晴らしい飲み物だと僕は感じています。
飲み過ぎはやはり体に良くありませんが適量のビールを飲むのなら上記に書いた通り
健康にも繋がってきますし下手に我慢をしてストレスを溜めるより
適量を飲みストレス解消をしリラックスする事でまた明日から頑張ろうと思えるようになります。
まとめ
今日は自分がビール飲みたいがためにいかにビールが体に良いかって事を記事にしてみました。
そんな本日の内容をまとめてみると
- ビールは体の酸化を防ぎ若くいられる効果がある
- 心臓病や循環系の病気の対するリスク40%下げる
- 適量ならリラックス効果もある
- 何よりうめぇ!!
この様な事を今日は記事に書かせてもらいました。
アルコールってちょっと悪いイメージがあるかと思います。
でもしっかりと飲む量をわきまえて口にするとこんなにも沢山の健康効果をもたらしてくれるんですよね。
別にお酒なんて飲まなくても上手にストレス解消できるならば無理に飲む必要はないですが。
健康に悪いからといって無理に我慢するのもストレスが溜まって仕方ないと思うので
少量なら我慢せず飲んだ方が良いですね。
本日はビールが大好きな僕がビールは体に良いって記事をかいてみました。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(∩´∀`)∩